ドットレスチューブに新しいブラックタイプが新登場。

従来の白チューブに黒チューブが加わることにより

使用用途が増え、消灯時景観に馴染み、

点灯時は光のラインによる演出が可能。

心地よい光

直視して心地よい光として１００lm/m以下とされる光を表現 (ライティングデザイナー様）

従来の白チューブでは約６０％、黒チューブでは８０～９０％照度が落ちます。

これにより柔らかく、心地の良い光を表現可能です。

昼の景観と夜の景観を一変させる事ができる

消しているときには、黒色。点灯時には指定色温度で点灯。

メリハリのある光

デジタルテープライトを使用した、カラーグラデーションやフェードをさせた場合。

光る目地

従来品の場合、発光面が乳白色が一般的だったため、

下地が黒色系の場合消灯時もラインが目立ってしまいましたが、

チューブを黒色にすることにより消灯時にも目立たず下地に馴染むデザインが可能になります。

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